やはり、自分の中で大きな額の借金をするということが怖かったです。

最初の家賃が入るまではドキドキしていました。

あとは、妻を説得すること。

最初は、あなたの責任の下でやってというスタンスでした。

実際に不動産投資をはじめて修繕やリフォームなどを相談して徐々に巻き込んで行きました。

そしてついに妻名義でも購入。

それからは、お互いにオーナーとして協力する関係になっていきました。

今の状況では、確定申告して税金が戻ってくるので良かったなと思います。

また、色々経費になる部分もあるので、それもうれしいです。

やはり、予定通りにいかないのが不動産投資かと。（満室になったと思ったら抜けたり、思った以上に修繕費がかかったり…）

それらも乗り越え、毎月家賃が入ってくると良かったと改めて思います。

私は、最初新築区分を購入して苦労しました。

自分の中では調べて購入したのですが、結局今思えば足を引っ張られた物件となりました。

また楽待などのサイトに登録し様々な不動産業者の方とお会いしました。

みなさん、やはり売りたいのですね。

「今はいい物件がありません」と言ってくれる方は、竹内さん以外はいませんでした。

竹内さんのような信頼できる不動産投資の先導役を早く見つけて、行っていくことが成功の近道かとは思います。

結局は、人と人のつながりだと思います。